予定していた展示者がコロナウイルスの関係で作品が揃わないためギャラリーに空きができたとのことで、たまたま集金のために訪問していた自分に声をかけてもらえました。

思いがけない事だったけれど、これをチャンスととらえて日程が少ない中でしたが、チャンスに帰ることができればと引き受けることにしました。額の手配やチラシの準備など、時間のない中ですが今のところ順調にすすんでいます。

お近くにお越しの方は、是非お立ち寄りください。

また、コロナ感染の落ち着き具合にもよると思いますが、チラシにあるとおり２８日（土）は１４時から自分に絵本のイロハを教えていただいた長野ヒデ子さんや加藤多一さん、故・後藤竜二さんとの出会いから「ぶひ」「のぶひ」ができるまでの話や発達支援・子育て支援で培った遊びのノウハウを来場された親子の皆さんにお伝えできればと思っています。

楽しい出会いがイッパイあればいいなぁ！